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 1. icedove-l10n-jaとicedoveのバージョンが違うため、日本語で表示されない
 . →icedove 10.0.5-1がmipselのbuilddかgccの問題でビルドfailしているためにtesting入りできていない。l10n-jaパッケージはすでに10.0.5-1に変わっているため、ミスマッチ。mipselビルドの要修正
 . → 10.0.6-2 で修正された。l10n がunblock requestされてなかったので投げた [[DebianBug:687341|Bug#687341]](henrich)

日本語環境で改善しなければならないであろう点をまとめ

  1. 完了したことは移動しました

  2. Ubuntu 側の作業も参考にしてみる

  3. Liveイメージからインストールをすると日本語環境が適切に導入されない

  4. フォントヒンティングをubuntuのを参考にしてみる?(henrich)
  5. 中国語のフォントをインストールすると、漢字などの表示が中国語のフォントになってしまい、見づらい状況になる。/etc/fonts/conf.d/65-nonlatin.conf が原因。
  6. GNOME3 へ移行すると、システムのログイン言語が強制的にシステムデフォルトなロケールへフォールバックされてJapaneseではなくなる? 結果、英語表記のデスクトップが表示される。
  7. GNOME3 へ移行後?、gdm3 のメニューなどが英語表記になる。
  8. aptitdue/apt の翻訳作業者募集中。
  9. unzip で日本語 Windows 環境で作られた日本語文字ファイル名が sjis のため文字化けする。なお、同様のバグが他国語(中国、ロシア)複数報告されていたのでマージしておいた。(henrich)
    • debian-hiragana-mojibake.png

      unwanted result (mojibake)

      debian-hiragana.png

      expected result (correct filename)

    • メンテナは Debian での解決には乗り気ではない。
      • 一応、意図を汲み取れてないのかも、ということで Ubuntu 側では対処してるようだし、マージできないの?とは聞いたが、lenny frozen で無理そうではあるが、Ubuntu 側の見解なども引き出した。なんとか対処まで持っていきたい。ただし、リリースに間に合うかは微妙。 (henrich)
    • see #483290 →なんと、upstream のバージョンアップでクローズの対応をされた。が、もちろん直ってはいない。→upstream での対応が必須の模様。誰が突撃する???(大変そうだ…)

  10. DDTP
  11. iceweasel の表示も一部英語で表記が出る場合がある
  12. Input Methodについて
    1. uim
      • pros) 現在も開発が継続して行われている
      • pros) 日本語でupstreamと確認がとれる
      • cons) ATOKやMSIMEなど他のIMキーバインドを模したテンプレート設定がない(機能としてない)ので、他のIMになれた人にとっては使いにくい。
      • GNOME3 時に uim のステータス見えない疑惑。
      • →uim-toolbar-gtk3-systray (uim-gtk3) or uim-toolbar-gtk-systray (uim-gtk2.0) or uim-toolbar-qt4 (uim-qt) のいずれかでステータスは見える (dai)
      • →uim-applet-gnome は通常の GNOME3 で動作しない? (dai)
      • →uim-applet-gnome は GNOME3 classic mode (要 gnome-session-fallback パッケージ) ならば、手動でパネルに追加できる (dai)
    2. SCIM
      • scim-anthy設定画面のメッセージカタログが英語。
      • →後述の iBus によって obsolete になるので SCIM は考えない。
    3. iBus
      • pros) 他のディストリビューションでも採用されている実績。
      • pros) モダンな設定画面がある
      • cons) jp な人では iBus に関わっている人があまりいない?
  13. さざなみ/東風を引っ張ってきているパッケージをなくす→apt-rdependsで探してBTS中。

  14. evince などでの ryumin/GothicBBB 表示問題→とりあえずBTSしました (henrich)

  15. GNOME メニューで訳されていない項目があるのが気になる(henrich)
    • 大体作業終わり
    • GIMPMLに聞かないとダメか…

  16. update-manager の訳が更新されていない

  17. software-properties の訳が更新されていない
  18. → upstream の tarball に最新の訳が含まれていない。Launchpad の Rosetta にしかないので、BTSした

  19. libgksu のメッセージ Bug#503461が放置されている

  20. →将来的には packagekit の方を勇戦して gksu は obsolete になる予定らしい。GNOME方面で作業する予定 (henrich)


Debian.org Web ページ翻訳作業の進捗状況

  • Debian Project News(査読者募集中。早く起動に乗せて、users に転送したい(no6v)

  • 翻訳は nov がチームリーダーで進行中。メンバー、今井さん・田村さん・石井さん・中尾さん。(nori1)
  • →第3号まで: 割り振られているが査読やコミットなどの作業がまったく作業できていない。訳が出揃っていないものもあるが、揃ってるヤツはコミットしてしまおう。(no6v)
  • →第4号: まだ割り振っていない。割り振る。(no6v)
  • Debian Developers Reference(査読者募集中。途中の HTML については暫定公開中(Henrich)

  • po4a など作業中。

  • debconf-po について。
    • debconf po は debian-i18n メーリングリストで原文修正が進められていることがあるので、そちらのメーリングリストも確認しておくと良い。
  • wml について。
    • kmuto と nori1 で更新しているが、各種 outdated/new な wml があるので訳者は随時募集。debian-doc あたりで呼びかけるのもいい。(kmuto)

    • →outdatedは一旦クリア(victory)
    • call for translator して訳を進めていく方向を検討。マネージメント担当 nori1。(nori1) →TODO ということにする。(kmuto)
    • po 化については「po4a について。」を参照。
    • ja がほかの言語にランキング抜かれまくりだというプレッシャーを bubulle から受けている。outdated なページがやや増えているが、po4a が使えないとなかなか呼び掛けが難しい。(kmuto)
      • 最近は専ら昔からの訳者だけで作業している。(nori1)
      • 新しい訳者を呼び込むには、もう一度ガイドを書くべき。(kmuto)
      • ガイドがあるので、これを整備しなおす必要がある。英語のページを日本語用にコピーするのに copypage.pl を使うよう書き換える、など。(nori1)

      • 提案のパッチはwwwに投げられた(victory)

      • DPN 翻訳用にno6v が develnews-ja メーリングリストに流したものも利用できる。(no6v)
    • victoryが少しずつ新しいwml翻訳を投げているが、レビューする人すら居ないのが現状。
    • 訳に突っ込むだけの人でもいいから増えてくれないと、この現状はある意味危険な気がする。
    • po-debconfの方も似たような状況。
    • 個人的な環境の話をすると、新規ページ翻訳については省力化のために、定型文や用語の一部をCGI化したcopypageでjapaneseに持ってくる段階で日本語化させるようにしている。ソースは公開reposに置いてるのでsvn,Perl,webサーバ,webブラウザさえあれば誰でも使える(victory)

    • 誰かgettextテンプレート更新してください。1年近く追従止まってます。(victory)
  • packages.debian.org について。
    • 翻訳は 8 割 5 分ぐらい進んでいる。
    • debtags のプロトコル関連のタグの訳が面倒で完全には作業を終えていない。しかし、debtags の long description はまだ翻訳がユーザには見えなく、これらの訳をしてもしていなくても、今のところユーザにとっては変わらないので、重点を置いていない。(nori1)
  • po4a について。
    • nori1 が po・wml 相互変換を可能にする wml モジュールを開発中。0.33.2 でリリースに取り込まれているがまだ不完全。(nori1)
  • po4wml が完成したら pootle も導入してみたほうがいい。(kmuto)
    • ML の活性化のため、進捗のスケジュール概算と完了後に何ができるようになったかの宣伝をお願いしたい。(Henrich)
    • po4a のマニュアル訳完了。(nabetaro)


manpages-ja の整理

  • 目的: 多くが 2000 年前後から翻訳が更新されていない manpages-ja の改善について(そもそも原文自体のアップデートが遅くなっているのが問題)

  • 現在の manpages-ja バージョンは0.5.0.0.20080615-1

  • lenny では UTF-8 でも manpage を入れることができるようになったので、manpage を UTF-8 でインストールするよう切り替えても良いかもしれない。(nori1)
  • po4a による po 化。
  • →リポジトリを http://git.debian.org/?p=collab-maint/manpages-xx-ng.git に置いた。作業としては、

    1. 原文を po 化
    2. 既存の翻訳を man から手で移植 (場所や内容に変化があるが、なるべく移植する。内容が変更していてもとりあえず無視)
    3. 翻訳を更新
    という手順でしており、objdump と ld について (2) まで終わっている。nori1 はとりあえず日本語 man を生成するシステムに注力しており、翻訳更新に注力するのは無理。ドキュメントはまだ書けていないが、make すれば日本語 man をビルドできるので、 man の数と同じだけの翻訳更新作業者を募集したい。(nori1)
  • JM との連携について →査読をしてくれる人はまだいる。(nakanot)
  • まだ連絡をとっていない。とりあえず po にして po4a でうまく行かないところがあったら po4a を改良しようということで始めたので、現在はきちんとした po を生成することに注力しているだけ。(nori1)
  • →nori1 の成果次第。(kmuto)


内部/外部翻訳の問題

  • GnuPGの翻訳(外部)に奇妙な点がある。(kmuto)
  • 「パスフレーズがいります」→「パスフレーズが必要です」
  • 「キーボードを打つとか、マウスを動かすとか、ディスクにアクセスするとか」(「とか」は口語的なので避けたほうがよいのでは)
  • 「この鍵にたいする」→「この鍵に対する」(普通開かないものは開かないように)
  • 「もしワルがこの証明書へのアクセス」「あなたのマシンの印字シウテムは、だれでも見える場所にデータをおくことがあります!」(原文を確認していないけれども、こなれていない感)
  • aptかdpkgで、%s代入されるところの処理でおかしくなっているものがあるはず……なのだけどメモってない。何か見つけたらおしらせください。(kmuto)
  • coreutilsの翻訳(外部)に奇妙な点がある。「Filesystem」の訳として幅に入らないからといって「ファイルシス」と訳すのは反対。(kmuto)
  • gnome-tweak-toolで「GNOME Shell」の項など翻訳されていないものが多い on Wheezy (kmuto)