Differences between revisions 2 and 3
Revision 2 as of 2008-03-10 13:18:04
Size: 2354
Editor: ?TakayaYamashita
Comment: add cotocoto url
Revision 3 as of 2008-03-11 05:15:53
Size: 2797
Editor: ?MakotoOhura
Comment: 概要追加
Deletions are marked like this. Additions are marked like this.
Line 3: Line 3:

[:KansaiDebianMeeting: 関西Debian勉強会のページ]へ
[:KansaiDebianMeeting:関西Debian勉強会のページ]へ
Line 7: Line 6:

* 日時:2008 年 3 月 23 日 () 13:45 - 17:00 (13:30 より受付)
 * 会場:大阪 港区民センター 
          [http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/minato.html 港区民センター(港区)]
         
[http://www.osakacommunity.jp/minato/index.html 大阪・港区コミュニティ協会]
 * 日時:2008 年 3 月 23 日 () 13:45 - 17:00 (13:30 より受付)
 * 会場:大阪 港区民センター
  . [http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/minato.html 港区民センター(港区)] [http://www.osakacommunity.jp/minato/index.html 大阪・港区コミュニティ協会]
Line 14: Line 11:
 * 締切り: 2月 22日(木)正午までに下記の参加方法で申し込みを行ってください。
           締切りに間に合わなかった方は、下記連絡先から担当者と連絡を取ってください。
 * 締切り: 3月 20日(木)正午までに下記の参加方法で申し込みを行ってください。
  . 締切りに間に合わなかった方は、下記連絡先から担当者と連絡を取ってください。
Line 21: Line 17:
   各セッションの間には休憩をはさむ予定です。  . 各セッションの間には休憩をはさむ予定です。
 1. Intro (担当 山下 尊也)
  . この勉強会の目的などを説明し、その後、大阪南港ATCで行われた第8回関西Debian勉強会、そしてOSC Springの話をします。
Line 23: Line 21:
 1. Intro (担当 山下 尊也)
    この勉強会の目的などを説明し、その後、大阪南港ATCで行われた第10回関西Debian勉強会、そしてOSC Springの話をします。
 1. バグレポートから参加するDebianパッケージ開発 (担当 木下 達也)
  . Debianパッケージについての問題・要望をDebian開発者へ伝えることは、Debianの成長へと繋がります。Debianパッケージを使っていて問題を見つけた場合にどのようにすればよいのか、パッケージ情報の調べ方、バグレポートの書き方、Debian開発者との協同などについてお話しします。
Line 26: Line 24:
 2. バグレポートから参加するDebianパッケージ開発 (担当 木下 達也)
    Debianパッケージについての問題・要望をDebian開発者へ伝えることは、Debianの成長へと繋がります。Debianパッケージを使っていて問題を見つけた場合にどのようにすればよいのか、パッケージ情報の調べ方、バグレポートの書き方、Debian開発者との協同などについてお話しします。
    
 3. [http://www.debian.org/devel/ Debian 開発者のコーナー]の歩き方(担当 大浦 真)
 1. [http://www.debian.org/devel/ Debian 開発者のコーナー]の歩き方(担当 大浦 真)
  . Debian プロジェクトの Web ページ内の「Debian 開発者のコーナー」(http://www.debian.org/deve/) には、Debian の開発や改良を行っていくために必要な情報が集まっています。ここには、Debian 開発者のみならず、Debian を深く使っていくために必要な情報がそろっています。今回は、この「Debian 開発者のコーナー」にどのような情報が集まっているのか、紹介していきます。
Line 31: Line 27:
 4. GPG(担当 倉敷 悟)  1. GPG(担当 倉敷 悟)
Line 33: Line 29:
 5. 片付け (15分)
 1. 片付け (15分)
Line 36: Line 31:
[http://cotocoto.jp/event/22253 京都.cotocoto] から参加申し込みをお願いします。
懇親会に参加する希望される方は、コメント欄に「懇親会参加希望」と記入ください。
[http://cotocoto.jp/event/22253 京都.cotocoto] から参加申し込みをお願いします。 懇親会に参加する希望される方は、コメント欄に「懇親会参加希望」と記入ください。
Line 43: Line 37:
Line 45: Line 38:
Line 48: Line 40:

[:KansaiDebianMeeting:関西Debian勉強会のページ]へ

第11回 関西 Debian 勉強会

  • 日時:2008 年 3 月 23 日 (日) 13:45 - 17:00 (13:30 より受付)
  • 会場:大阪 港区民センター
  • 定員:25 名
  • 費用:部屋代、印刷代などの諸費用を割り勘のため、500円徴収します。
  • 締切り: 3月 20日(木)正午までに下記の参加方法で申し込みを行ってください。
    • 締切りに間に合わなかった方は、下記連絡先から担当者と連絡を取ってください。

事前課題

未定

セッション内容

  • 各セッションの間には休憩をはさむ予定です。
  • Intro (担当 山下 尊也)
    • この勉強会の目的などを説明し、その後、大阪南港ATCで行われた第8回関西Debian勉強会、そしてOSC Springの話をします。
  • バグレポートから参加するDebianパッケージ開発 (担当 木下 達也)
    • Debianパッケージについての問題・要望をDebian開発者へ伝えることは、Debianの成長へと繋がります。Debianパッケージを使っていて問題を見つけた場合にどのようにすればよいのか、パッケージ情報の調べ方、バグレポートの書き方、Debian開発者との協同などについてお話しします。
  • [http://www.debian.org/devel/ Debian 開発者のコーナー]の歩き方(担当 大浦 真)

    • Debian プロジェクトの Web ページ内の「Debian 開発者のコーナー」(http://www.debian.org/deve/) には、Debian の開発や改良を行っていくために必要な情報が集まっています。ここには、Debian 開発者のみならず、Debian を深く使っていくために必要な情報がそろっています。今回は、この「Debian 開発者のコーナー」にどのような情報が集まっているのか、紹介していきます。

  • GPG(担当 倉敷 悟)
  • 片付け (15分)

参加方法

[http://cotocoto.jp/event/22253 京都.cotocoto] から参加申し込みをお願いします。 懇親会に参加する希望される方は、コメント欄に「懇親会参加希望」と記入ください。

懇親会

  • 会場:
  • 時間:17:30より
  • 会費:1人4000円から5000円以内を考えています。学生は1000円引きを予定しています。

反応集

連絡先

  • 担当者 山下 尊也 Email: ?MailTo(takaya AT SPAMFREE debian DOT or DOT jp)